補綴治療

Esthetic

prothodontics
 
   補綴物は歯の上に被せる金属やセラミックのことで噛合わせや審美性を最終的に確定する処置になります。補綴物は技工士さんが時間をかけて作製するものですが、使用材料や技術力により精度や審美性に大きな差が生じます。けやき歯科クリニックでは最良の材料を選択し技術的に信頼のおける技工士に依頼し、その品質向上に勤めております。  
   補綴物の永続的な安定には補綴処置前の歯周組織治療(歯肉)とメンテナンスが重要です。失ってしまった歯は二度と元に戻すことは出来ませんが口腔内環境を改善し精度の高い補綴処置を施すことにより、長期間の機能と審美性の維持が可能になります。すべては患者さんとクリニックの相互協力の基に成り立つ生活習慣の改善が長期安定のカギになります。
 
小さめの修復物
 
金銀パラジウムインレー(保険) ゴールドインレー
金銀パラジウム合金を使用した日本独自の保険適用修復物。安価であるが非金属物質を多く含み生体への親和性において疑問の声ものこる。 高カラット金合金を使用した修復物。金属の中で変質しずらく安定をしている金を多く含有させ、生体への親和性と精度を高めた修復法。
 
セラミックインレー
セラミックを使用して天然歯に近似した色調を再現した修復物。金属を使用していない為、生体親和性は高い。

 
大きい修復物
 
硬質レジン前装冠(保険) メタルボンドクラウン
金銀パラジウム合金冠の表面にプラスチックを接着させた修復物。安価で修復できる反面色調の再現や安定性に劣り、計時的に物質的変化を起す。 金、プラチナを約80%含む最高グレードの金属にセラミックを焼付けた修復物。適合性と審美性を兼備えた修復物。
 
AGC オールセラミックス
99.9%以上の純金を電鋳させた上にセラミックを焼付けた修復物。精度が最も高く生体親和性にも優れている。 金属を使用しない為、透明感があり審美性に優れる。近年、材料学の進歩により強度も上昇しており、最も注目を集めている修復方法。
 
ラミネートベニア ゴールドクラウン
歯の表層のみを審美性の高いセラッミクにて修復する方法。削る量が最も少なく、色や若干の形態修正を目的とする場合に有効である。 高カラット金合金を使用した修復物。金属の中で変質しずらく安定をしている金を多く含有させ、生体への親和性と精度を高めた修復法。
 

症 例 写 真
 
Before After
  ・ラミネートベニアクラウン
・ジルコニアオールセラミックスクラウン
 
Before After
  ・ジルコニアオールセラミックスクラウン
 
Before After
・ラミネートベニアクラウン
 
 
最新セラミック修復紹介
3M ESPE Lava All Ceramic Crowns & Bridge
光を透過しやすく自然で明るい色調が得られるだけでなく、金属アレルギーの心配もありません。
90%以上の酸化ジルコニウムを含有するオールセラミックのフレームワークにより、頑強な修復が可能になりました。初期曲げ強度は1200MPa
3M ESPE(スリーエムエスペ)社のLavaTMオールセラミックシステムは、前・臼歯用オールセラミッククラウンブリッジのフレームワークを製造するCAD/CAMシステムです。フレームワークは、焼結前(グリーンステージ)のジルコニアブロックをCAD/CAMを使用し製造します。
 卓越した精度と高い強度は、3M ESPE LavaTM専用のファーネスで焼結する際の収縮率をブロックごとにインプットし、コンピュータで補正しながらミリングすることで実現しています。精度は約25±15μmで安定した最高水準の精度を実現しています。
 
★以上までの修復物作製には確固たる技術と修練を絶やさない技工士との連携が不可欠です。同じ材料を使っても技工士により表現方法が異なります。
ベストパートナー紹介
STセラミック(セラミック専門技工所)
アルチザン直(義歯専門技工所)
 

 
審美レジン充填修復
 
 近年の目覚しい歯科材料学の進歩により、数年単位でその技術や材料は大きく変化してきています。その中でも著しい進歩が見られるのがレジン修復物になります。材料の進歩は歯科治療における審美修復の範囲と表現力を拡大させその可能性が広がっています。修復には術者の技術力によってその表現には大きな差が生まれてくるのは言うまでもありません。

審美レジン修復に用いる歯科材料の一例
3M ESPEのフィルテックTMシュープリーム

3M ESPEのナノテクノロジーから生まれたフィルテックTMシュープリーム。‘究極の’‘至高の’という意味をもつこの製品は、審美性と、物理的強度にすぐれた理想的コンポジットレジンです。
ナノテクノロジーとは…ナノ単位の超微細な世界で、原子や分子を操作し、加工応用する技術(1nm:10億分の1メートル)。
※1/1000mm=1micron 1/1000micron=1nm
歯ブラシなどの磨耗により、比較的大きなフィラーが表面から抜け落ち、その凹凸によって、表面の光沢が失われます。また、着色やプラーク付着の原因になることもあります。
フィラーが微細なため、磨耗が小さくその表面性状が滑らかなのが特徴です。それにより、光沢が持続し、着色やプラーク付着を抑制できます。

特徴
レジンとナノフィラーの光屈折率をコントロールする新技術により、多種の透明度を自在に再現
一層でも、積層充填でも天然歯のような審美修復が可能
3種の透明度での幅広い修復

ナノフィラー・ナノクラスターと独自のレジンシステムの融合
優れた研磨性と、その持続性
臼歯に耐える物理的強度
4種のレジンによる低重合収縮

フィルテックTMシュープリームは、フィラーの粒径が20〜75nmと極めて微細なため、修復面がとても滑らかに仕上がります。
Before   After
 
 
 
 実際、ほとんどの処置において部位や色調に合わせてその他の審美材料との組み合わせにより修復することになります。また処置時間は色を積み重ねて形態を付与していく為に単層充填に比べて数倍の時間が掛かります。
 
 
 
 
 
茨城県竜ヶ崎市 けやき歯科クリニック
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       土曜 8:30-18:00
(昼休み 13:00-14:30)